「アトリエPOMME(ポム)」の正面図です。
「アトリエPOMME」正面図 |
キャドの図面ではこんな感じ。
それが建築デザイナー「AVAデザイン」の田上和昭さんの手によって、
こんなに素敵に変身します。(パース外観図)
「アトリエPOMME」 田上和昭 画 |
何度も何度も図面を描き直していただき ここまで来ました。
夜9時過ぎ 今日の打ち合わせ終了。
建築デザイナー、田上さんとの打ち合わせは、細部に渡ります。
音響スピーカーの位置。コンセント。屋外散水栓。
まだまだ細かな部分の打ち合わせが次々と・・・。
建て主の気持ちが揺れ動くたびに図面の変更、描き直し・・・。
建築デザイナーって大変な仕事だなあと、つくづく頭が下がります。
でも、これからも、まだまだ気持ちはゆれ動いてしまいそうです。
田上さん、どうぞ最後までよろしくお願いいたします。
何の花でしょう? |
何の花かわかりますか?
長い眠りから目を覚ました「古代蓮」。
1400年から3000年くらい前の物だそうです。
「古代蓮の里」では、6月下旬から8月上旬にかけ、
42種類、12万株の花蓮を見ることができるそうです。
地中深く眠っていた たくさんの蓮の実が 公共施設建設工事の際に、偶然出土。
自然発芽して甦り、一斉に開花したのだそうです。
「古代蓮の里」。
埼玉県行田市。天然記念物指定。
何だか幻想的な雰囲気!
観察のためには、早起きして行くのだそうです。
いつか実際に見てみたいものですね!
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