「北海道陶芸会 ４５周年 記念行事」が近づいてきました

「北海道陶芸会　４５周年　記念行事」が、


いよいよ近づいてきました。





未来へ！土からのメッセージ

８日から１３日までの日程です。

 

 

夕べの北海道新聞夕刊、

「さっぽろマチナカイベント」でも

紹介されました。

上の写真のカラフルな陶板は、

アメリカ・オレゴン州の子どもたちの作品です。



道内の養護学校の子どもたちの作品と一緒に

「チ・カ・ホ」(札幌駅前地下歩行空間）に、

展示されます。



９日と１２日の午後０時３０分から、

ロクロを使った実演もあります。



講演会も２日間に渡って行われます。


陶芸会の会員たちは、毎日大忙し。


「アトリエPOMME」の土居　洋公も、

今日は、「札幌焼き　盤渓窯」の陶芸家

阿妻　一直さんの陶房へ。



「キャピュション作業」など、


一日頑張ってきました。



キャピュションとは、

説明のために付け加える文字情報です。


それぞれの作家の作品紹介パネルや

掲示パネルなど、いろいろと制作。



明日は、OPA（オレゴン陶芸家協会）の方々が

千歳空港に到着します。


「北海道陶芸会facebook」ページにも

作業風景など、いろいろな情報がアップされています。

ぜひご覧ください。




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窓から見える西の空が

とてもきれいでした。