微妙に色合いの違うほおずきの中に、ぽっと灯ったほのかな灯り。
「未来路(ミクロ)工房」 の波多誠子さんの作品です。
今日は「カフェ&陶芸の店 Atelier POMME」に未来路工房の作家、マコさんをお迎えしました。
マコさんを紹介してくださった「札幌プロパティ」の佐藤さんとお二人で来てくださいました。
については、昨年9月6日付Blogでも一度取り上げています。
“持ち主の分からない藻岩下2丁目の土地に憧れ、
「あの土地でカフェと陶芸スタジオを・・・・。」
そんな私たちの夢を叶えるためにご尽力くださったのが佐藤さんです。”
さて、マコさんが、今日「カフェ&陶芸の店 Atelier POMME」に来てくださったのは、
作品を飾る場所を実際に見るためです。
クリスマスの時期に玄関ポーチに飾る「ほおずきリース」を作ってくださいます。
ほおずきやへちま、和紙などの自然素材を使うマコさんの手仕事。
作品完成までには、長い時間がかかります。
クリスマスシーズンを楽しみにしていてくださいね。
「カフェ&陶芸の店 Atelier POMME」の玄関ポーチにほおずきの幻想的な灯りが灯りますよ。
マコさんのホームページには、今までのたくさんの作品写真やさまざまな媒体で紹介された記事がアップされています。
どうぞ覗いてみてくださいね。
⇒ 「未来路(ミクロ)工房」
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