わくわくドキドキ 轆轤(ロクロ)を回します。
生まれて初めてのロクロ体験 |
お茶碗に挑戦。形が出来上がってきました。
飲み口の仕上げ |
余分な粘土を切り取ります。
この後、なめし皮で滑らかにして出来上がり。
初めてなのにたくさん作りました。
(お皿や、口の細い花瓶は見本の品です。)
粘土が乾いたら、さかさまにして、底削り。そして、
素焼き。
絵付け。
薬がけ。
本焼き。
一つの作品が出来上がるまでには
たくさんの工程があります。
陶芸はなかなか奥が深いのです。
夕方、工事現場へ。
型枠がたくさん積み上げてありました。
真駒内の町の明かりが灯り始めました。
明日も天気になりますように・・・。
昼間は忙しくて、なかなか工事現場に足を運べません。
でも、現場を見るたびに、 「(株)日天」 さんへの、感謝の気持ちが湧いてきます。
ゼネラルマネージャーの濱田さん、本当にありがとうございます。
どうか最後までよろしくお願いします。
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