ハープコンサート「冬の音楽会」が開催されました。

６人が心を一つに奏でるハープの音色が
心地よくカフェホールに響き渡りました。

演奏は小野寺みゆき＆ボンビバンのみなさん。

ボンビバンとは、

イタリア語で「陽気な仲間達たち」という意味です。

今回の演奏で使ったハープは

膝にのせて演奏する
天使の羽のようなロマンチックな形状の小型ハープです。

４オクターブ、２８本の弦が奏でる

可憐な響きをみなさん楽しんでおられました。

ギャラリーで開催中の
「第3回　陶芸スタジオ会員展」も
いよいよ明日が最終日となりました。

寒さ厳しい毎日が続いていますが
みなさまのお越しをお待ちしております。